間も無く登場 VIVE ENTERPRISE 向け アドバンテージパック

VIVE Proの発売開始から約3ヶ月経ち、既に購入された方も多いかと思います。

今回はHTC公式HPで新たに公開された、Enterprise向けアドバンテージパックの詳細をご紹介します。

VIVE Enterpriseとは

VIVE Enterpriseは、VIVEシリーズの中で特に企業向けに適した高性能HMDであるVIVE Proと、間も無く発売されるアドバンテージパックを含む、企業向けVRソリューションのことです。

…とは言うものの、一般消費者向けとハードウェアの違いはありませんので、今回のアドバンテージパックの登場でようやく一般との差が出ることになります。

個人的には、VIVEのビジネスエディションであったような、延長ケーブルが登場すると良いのですが。。。

VIVE Pro用の無線化キットも、日本では認可が降りず発売されない様なので、延長ケーブルの登場を本当に期待しています。

参考

VIVE Enterprisehtc

アドバンテージパック詳細

アドバンテージパックの価格・発売日は未だ公式では公開されていませんが、デバイス管理システム・製品保証・カスタマーサポートが含まれます。

それぞれ簡単にご紹介します。

デバイス管理システム

アドバンテージパックの一番の魅力は、このデバイス管理システムではないでしょうか。

通常、企業ではセキュリティの観点で、強力なファイアウォールが設定されており、SteamVRのインストールやアップデートができません。

この問題を解決できるのが、このデバイス管理システムで、ここからオフライン対応のSteamVRやファームウェアを各端末に配信することができます。

セキュリティの設定も可能なようですが、詳細は現時点わかっていません。

製品保証

製品保証はアドバンテージパックにより1年から2年に延長されます。

VR HMDはスマホ同様2年経てば新型が出てくる傾向にありますので、十分な期間であると言えます。

カスタマーサポート

最後に、カスタマーサポートの面でも、手厚い対応が受けられます。

24時間メール対応サービスに加え、優先修理サービス、故障時の発送料負担(着払い)が含まれます。

経理手続き上、気軽にお金を支払えない大企業では、この着払い対応は非常に喜ばれると思います。

まとめ:企業でのVR活用にはアドバンテージパックが必須!

いかがでしたでしょうか。

アドバンテージパックはこれまでの企業ユーザーの困りごとに応えた内容になっています。

既存のVIVE Proユーザーも、これから導入しようとしている方も、是非検討してみてください。