VIVE・VIVE Proと併せて使いたいVR用コントローラ

前回のPCに続き、今回はコントローラについてご紹介したいと思います。

VIVE・VIVE Proを購入するのに適したPC選び

皆さんはコンテンツに応じてコントローラを使い分けていますでしょうか。

コントローラが変わると、VR体験の質は劇的に変わります。

今回はVIVE・VIVE Proで使用できる、おすすめのコントローラを紹介していきます。

VIVE・VIVE Pro専用コントローラ

購入時に付属する、VIVE・VIVE Pro専用のコントローラは、位置トラッキングが可能であるということが大きな特徴となっています。

左右それぞれの手に持つことでVR内に手などを表示させ、様々なものに触る・掴むことができる様になります。

複数のボタンに加え、中央の大型ボタンはタッチセンサーを備え、手や体全体を使用するコンテンツにはこちらを利用することが基本となります。

VIVEトラッカー併用コントローラ

VIVEトラッカーとの組み合わせで、様々なものの代わりとすることができます。

HTC公式では、汎用ラケット・卓球ラケットがあり、これにVIVEトラッカーを装着することで、まさにラケットを持っているかのような体験が可能です。

また、シューティングゲーム向けに、Hyperkin社よりHyper Blasterというガンコントローラが発売されており、VIVEトラッカーを組み合わせて使用します。

Pogo Pinをうまく活用しており、引き金やその他ボタンも機能させることができるようになっています。

 

ハンドル型コントローラ

LogicoolのG29が代表的な製品で、他にもThrustmasterやFanatecといったブランドから多数の製品がリリースされています。

ペダル型コントローラが通常セットになっており、VRでのドライビングゲーム体験時にその真価を発揮します。

価格にもよりますが、大半の製品でフォースフィードバック機能が搭載されており、路面の凹凸を感じ取れたり、急ブレーキ時のペダル反力などを体感したり出来ます。

サイズが大きく、固定もしっかりとする必要があり、専用の場所を確保する必要があります。

 

グローブ型コントローラ

Manus VRやNoitom Hi5などの製品が発売されています。

伸縮センサやジャイロセンサにより手の形を認識し、VR上で再現することができます。

これらのグローブは、手の絶対的な位置を取る為に、Viveトラッカーを手首に装着して使用します。

グローブにはバイブレーション機能も付いており、VR上で何かに触った時に振動を感じることも可能です。

個々人の手に合わせてキャリブレーションする手間がありますが、指の動きをしっかりと再現できる魅力的なコントローラになっています。

参考

Manus VRの購入はこちらユニポス様

※Manus VRは現在開発者向けのキットとなっており価格は50万円前後で要問合せ商品となっています。

参考

Noitom Hi5公式サイト

Leap Motion:カメラによるジェスチャー認識

Leap Motionは、小型の赤外線カメラセンサーで、手を認識してVR上にバーチャルの手を表示したり、ジェスチャーによる操作を可能にします。

VRで利用するにはヘッドマウントディスプレイに貼り付けて使用します。

視野角が広く、認識精度が高く、上記グローブ型コントローラよりも手軽に手を表示できることが特徴ですが、手を視野角に入れないと操作できないことや、位置によっては誤差が出ることに注意が必要です。

 

まとめ:コンテンツに応じてコントローラを使い分け

いかがでしたでしょうか。

コンテンツに合ったコントローラを使うことで、VR体験の質は劇的に変わります。

個人的に、ハンドルコントローラはレースゲームには必須です。

皆さんも試して見てください。