【日本初】避難体験ができるVRコンテンツが配信開始

株式会社理経は、火災からの避難体験がVRでできる「避難体験VR」の提供を開始したと発表しました。LenovoのMirage Soloを使用し、スタンドアロン型での防災コンテンツは日本初とのこと。

コンテンツでは、避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、避難口まで避難する一連の流れをVR空間上で体験できます。避難誘導灯が見えづらい、煙の濃い場所では低い姿勢で避難する、といった避難時に重要なポイントを体感可能。ケーブルやスマホは不要で、どこでもVRコンテンツを体験でき、リアリティのある防災体験ができるとのことです。

また、本コンテンツでは建物内部を実寸大のスケールで再現。VR空間上を自分の足で歩きながら、誘導灯に従って避難口を目指すため、前かがみにならないと煙によって周囲の視界が奪われる体験も同時に可能です。スペースがない場所で実施する場合には、コントローラによる操作も可能と、臨機応変に対応ができるのもポイント。

「避難体験VR」はすでに地方自治体や野村不動産、NTTドコモなどで導入実績があるコンテンツ。システムをベースとして、建物の内装を自社向けに変更するなどのカスタマイズを行うことも可能なので、よりリアルに近い防災体験ができます。

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理経ニュースリリース