【世界】貴州にVRテーマパーク「東方科幻谷」がプレオープン!

中国南西部に位置する貴州省貴陽の郊外に、VRやAR技術と一体化したテーマパーク「東方科幻谷(Oriental Science Fiction Valley)」がプレオープンしました。

このテーマパークは15億ドル(約1670億円)を投じて建設され、国内外から注目されている未来型テーマパーク。園内には、「トランスフォーマー」に似た巨大ロボットがそびえ立ち、そこからバンジージャンプに挑戦できるアトラクションがあります。このロボットだけで、建設費は約1,690億円と超大作。可動式になっており、時々ポーズも変えられるとのことです。

そのほか、ジェットコースターやドーム型スクリーンのアトラクションなど15種類が用意されています。ほとんどのアトラクションはVRゴーグルを装着して乗り込むことで、エキサイティングな仮想現実体験が楽しめます。

開発区の中心に位置するテーマパーク

 

「東方科幻谷」は中国・貴州省の双龍航空港経済区に建設されており、その敷地面積は約200ヘクタール。この開発区は、「双龍未来城」として開発されている地域で、このSFテーマパークを中心に、学校、オフィス、住宅、ショッピングモールなどが建設されるほか、飛行場、新幹線、鉄道なども整備される予定です。

さらに、この開発区内にVR技術を研究する施設も建設される予定とあって、最新技術を「東方科幻谷」で体験できるのではないかと期待されています。

貴州は、観光資源が豊富な地域として有名ですが、このテーマパーク「東方科幻谷」によって、家族連れや学生の研修旅行など、新たな層の観光客を呼び込めるのではないか、と地元もオープンを楽しみにしています。

本オープンが楽しみ!

 

現在はプレオープンの状態ですので、本オープンが待ち遠しいところ。太陽系や深海、星座などがテーマになっているため、大人も子どもも楽しめるでしょう。

公式ムービーはこちらから。

VRだけでなく、ARやMR技術を使ったアトラクションばかりとあって、オープン後の続報が気になるところ。最新テクノロジー満載の「未来の世界」を早く体験したいですね。

公式サイト:東方科幻谷