【日刊Vtuber】異色の女子高生Vtuberの世界クルミとは?

女子高生のVtuberと聞いて皆さんはどんな姿を思い浮かべますか?

制服に身を包んだ美少女でしょうか?

数多くのVtuberを見てきた方ならおわかりでしょうが、VRの世界は現実世界ではないのでこの世界の常識は通用しません。

喋るゴリラのVtuberがいたり、宇宙を模したVtuberなんてのも存在します。

今回は、そんななんでもありの世界に突如として現れた女子高生Vtuberを紹介します。

 

女子高生型人工知能「世界クルミ」とは?

女子高生型人工知能、世界クルミとはこの世界をハッピーな気持ちで包みたいそういう思いで誕生したVtuberです。(動画原文ママ)

名前 世界クルミ
ジャンル 女子高生/AI(人工知能)
チャンネル 世界クルミ/バーチャルYouTuber
Twitter https://twitter.com/Kurumi_Ojisan

まるでどこかのスーパーAIと某SNSのAIさんを混ぜたようなジャンルで飛び込んできたのは、外見は紙ねんどに近いでシンプルな体系のVtuberでした。

丸形の胴体とそこから伸びた4本の手足と思われる棒状のボディで二足歩行をします。映像によっては複数体の存在が確認されていますがに基本的に声はすべて一人が担当していました。

同種には宇宙クルミやクルミ王(キング)という存在も確認できましたが、外見等で世界クルミと見分けるのは難しいかもしれません。

私の中で女子高生の概念がことごとく崩れ去る音が聞こえてきました。しかし、受け入れることで新たな世界を見ることが出来たと思います。

身長2メートルのイケメンのおっさんが作り出した世界クルミは独特のモーションとシンプルな企画の中にしっかりと笑いを入れてくるのでどの動画もその最後は笑顔になれること間違いなしです。

世界クルミの面白さはVRの理想と現実のギャップにある。

多くのVtuber動画がありきたりな内容になっている中で、世界クルミの動画はそれを超えるシンプルさです(誉め言葉)

VRの近未来感を360°回転して戻ってきたかのような懐かしさすら覚えます(クレイアニメーションみたい)

Vtuber動画なら現実とほぼ変わらないようなグラフィックで物理エンジンも現実とほぼ同じように動くことが当たり前、と思っていました。

この動画を見ていると、彼女(?)の人間離れした動きに夢中になってしまうユーザーの気持ちも理解できます。

そんな、VRという言葉に対するすごい技術や美麗なグラフィックと正反対に位置していることが、彼女の魅力ではないでしょうか?

外見が女の子だから女性の声だろうとか、女子高生だから人間だろうというステレオタイプな考え方はもはや古いのかもしれません。(世界クルミは動画中で自身を人だと説明しています。)

美少女なのにおっさん」や「女子高生なのに謎の生物」といった既存の価値観に相反する設定は、これからのVtuber世界では当たり前になるかもしれません。VRなら理想の形を映し出すであろうアバターがまさか手足の動きさえ予測不能な物体の映像を見ることになるとは視聴者は思いもしませんしね。

そんな異世界転生レベルの価値観を与えてくれる世界クルミの活躍をこれからも応援していきます。

今回のVtuberの評価
キャラクターデザイン
(3.0)
動画の内容
(4.0)
動画の面白さ
(5.0)
インパクト
(5.0)
将来性
(4.0)
オススメ度
(4.0)