iPhoneのVRアプリ用リモコンを買ったのに使えない時は?

iPhoneでもVRアプリを快適に操作しようとするときは必ずリモコンが必要になります。

スマホ自体が画面になってしまっているので触ることが出来ないからですね。

VR用リモコンはVRゴーグルにあらかじめ付帯しているものや安いものは数百円から購入できるので是非買っておきたいです。

しかし、いざ購入してみると「全然動かないじゃん!!」ということもあるようなので原因はなぜなのか調べてみました。

 

iPhoneでVRリモコンが動かない理由

原因1:物理的に動かない

iPhoneでVRリモコンの動作しない原因でまず最初に疑いたいのは物理(ハード)的問題です。

バッテリー(電池)が切れていたり入っていない。もしくは接触不良にてリモコン自体が損傷しているケースです。

価格が高くないVRリモコンでは新規で購入する方が多いと思うので保証期間の確認や修理可能かを判断し、面倒であれば再購入したほうが速そうです。

 

原因2:ソフトフェア上の問題

原因がわかりにくいのがソフトフェアで問題が生じている場合です。

多くのVRリモコンはBluetooth接続のため、まず最初に確認しておきたいのはiPhoneときちんとペアリングできているかです。

こちらのiPhone設定アイコンからBluetoothの項目をタップして自分のデバイスという項目にVRリモコンのIDが表示されているか、ペアリング出来ているか確認しましょう。

 

そして、iPhoneで動画は再生できるけどゲームが出来ないという方も多いのではないでしょうか?

実はこれ、iPhoneを製作したApple側の問題だったりします。

あなたの購入したVRリモコンが「MFiの認証」を受けていない可能性が高いです。

 

MFiってなんだ?

MFiとは「Made For iPhone」の略でapple社の認証プログラムのことを言います。

この“MFi”とは、「Made For iPhone/iPad/iPod」のことです。すなわち、iPhoneやiPad、iPodといった機器向けに作られた製品、という意味で、iPhoneなどを手がけるアップルの用意した、認証プログラムによって、認められた、という証になっています。引用 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/657901.html

元々は音楽アクセサリ用のプログラムだったらしく、取得したメーカーがイヤホン等の開発をしていました。

もちろんMFiが存在する理由は「模造アクセサリ」への対策のためだと思います。

上記画面をご覧になった方もいるのではないでしょうか?

MFiの認定プログラムを受けていないアクセサリを使用すると画面上にこのような注意が表示されます。

認定を受けていなくても動作するアクセサリは存在しますがiOSのバージョンアップが行われたりすることによって動作不能になることもあるようです。

 

なので答えは簡単です。

MFi認定プログラムを取得したVRリモコンを購入すればよいのです。

 

 

iPhoneのVRリモコンは正直使えない

結論からハッキリいってしまうと。

「現在iPhoneでVRリモコンを使用することは不可能だし、する意味があまりない」

です。なぜかというと

・MFi認証プログラムを取得しているメーカーのリモコンが少ない(そして高価)

・アプリ開発時点でコントローラー(リモコン)でのアプリ使用を考えていない

MFi認証を受けたリモコンは4000円~と割りと高価であくまでiPhoneとうまく連携できるようになっているだけらしく、アプリが快適に遊べるかは別問題なのです。

現時点での開発状況ではリモコンを使ってゲームを快適にプレイすることは無理だそうなのでAndroidでVR体験をした方が良いかもしれませんね(泣)