VR180って知ってる?今後トレンドになりそうな最新VR技術を知ろう!

VRの世界はまだまだ進化し続けます。

AR技術で開発されているGoogle grassで注目を浴びる世界的企業Googleが生み出す最新技術はVRにも訪れています。

今回は今後注目されそうなVR180の技術について記載していきます。

 

“リアル”な仮想空間でかつてない没入感を生み出すVR180とは?

VRというと仮想空間。つまり作られたスペースを想像する人が多いと思います。

Googleが開発を続けるVR180とは一言でいうと“過去現実の仮想化”です。

現在私たちは友人や家族との楽しいひとときを記録、保存するのに写真やビデオを使用していますが記録した映像や写真が空間として体験できたらどうですか?

それをVRゴーグルで見ればまさしくタイムスリップした気分になるかもしれませんね。

カメラ2.0とでも言うべきでしょうか?時間だけでなく空間を保存する時代が訪れています。

 

VR180の180はどういう意味?

VR180が立体視で見られるVR技術という事が分かりました

次にVR180の180の意味についてご説明していきますVR180の180は視界が180度という意味です

従来のVRは全天球カメラを使い360度見られる映像を撮影出来ましたがVR180撮影用のカメラは180度までしか見ることが出来ません

えっ?なら従来VRの方が良いんじゃない?」そこで思う方もいますがそうとも言えません

なぜならVR180は180度と視界を限る事でスマートフォンにかかる負荷を大幅に抑えられるからです

従来の360度見られるVR動画はスマートフォンで見ようとすると物凄くマシンパワーが必要でした720s(動画の解像度)長時間VR体験をしようものならスマートフォンが熱暴走してシャットダウンするか手に持っていられないほど熱くなってしまうでしょうそれほどVRはスマートフォンに負荷がかかっていました

しかしVR180ならそのような負荷が掛からない規格ですのでスマートフォン本体の心配も少なくなります

私たちが普段見ている映像も左右合わせて180度~200度が限界と言われていますので180度でも十分リアリティ溢れる映像を見る事は可能です

VR180はVR体験をするのに必要な所だけを残したVR規格と言えますちなみに見られない部分(前方180度以外)はどのように見えるかというと黒く見えます後ろを向くとその部分だけ暗闇が掛かったように見えますのでVR180では後ろの風景は見られないというデメリットはあります

 

VR180と一緒に抑えたいキーワード「Daydream」

 

そんなVR180規格に対応した動画をスマートフォンで見たい時にはGoogleのDaydreamというVRプラットフォームVR体験をするのに必要なスペックを満たしたスマホ注目です

GoogleはこのVR180とDaydreamそしてDaydreamViewVRゴーグルとコントローラー開発に力を入れていて今後発売されるハイエンドスマートフォンはこのDaydreamに対応してくると予想されています

VR180動画をYoutubeで楽しみたいと言う方はDaydream対応のスマホを見ていきましょう対応していないスマートフォンでもVR180を見る事は可能ですが動きがカクカク動いてしまったりスマホの発熱が酷くて長時間見られない場合も多いです快適なVRライフを送りたいならやはり専用のVRプラットフォームであるDaydreamが一番です

このようにVR180やDaydreamと言った新しいVR技術やVRプラットフォームが現在は登場していますVR180に対応した映像を撮影できるカメラも既に市販されていますLenovoMirageCameraやYIHorizonVR180Camera等VRとゴーグルを使って自身で人が作成した動画を楽しむのも良いですし思い出を残す為や人に見てもらうためにVRカメラを使って撮影するのも良いでしょう最新のVR技術を知ってそれを使いこなしその凄さを体感してみて下さい