これからVRを製作したい方にお勧めしたいサービス

 

未だ多くの人がVRを体験したことがないと思いますが、VRを体験する側ではなくユーザーに提供したいという人向けにおすすめのサービスをご紹介します。

 

VRは個人的に作成できるサービス

VRのサービスは、一見すると業者側にお願いして作ってもらうように思われますが、実は個人でも作成できます。個人的にVR動画を作成して、多くの人に見てもらうことが可能です。

バーチャルリアリティーというコンテンツを作成する場合は、とにかくリアル感のある映像に加えて、どのコンテンツを主体に作成するのかが重要です。
感動させることを狙っていくのか、それとも面白さを追求するのか、更には快感などの個人的な欲求を満たすために作成するのか、色々な動画のコンテンツを考えていくのです。コンテンツをしっかり練ることができれば、後は希望している動画のコンテンツをそのまま作成していくのです。動画の撮影を行っていくと同時に、必要なサービスを使ってVRにまとめていくことになるでしょう。

撮影から作成までは、個人的に使えるソフトが多く提供されています。いずれも海外のサービスではありますが、個人で活用できるサービスを使っていれば、理想的なVRを得られるでしょう。個人的な利用だけでなく、将来的には販売する商品として作成しておけば、大きな利益を得ることも可能です。
難しいように捉えられているVRですが、今後は個人的に作成されているものが多く登場していくでしょう。個人で作成している動画は、業者が提供している動画に比べるとクオリティは低いかもしれません。ただ、望んでいるような動画を作成できるメリットがあるので、より多くの人に認められる可能性はあります。

 

VRを作成するならソフトを選ぶこと

個人的にVRを作成したいと思っている場合は、ソフトを活用したほうがいいでしょう。必要なソフトをインストールして、VRに加工していくことになります。最近多く利用されているソフトをいくつか紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。

1.Adobe Premiere Pro
Adobeは、よく知られている会社でもあります。flashを作成している会社としても知られ、多くの人が利用している会社です。そんなAdobeが、動画編集用のソフトを提供していることは意外と知られていません。
2016年になって、VRに関連している項目が追加されました。有料のサービスではありますが、操作性が非常にいいことと、効率よく動画の編集が可能になっているサービスですので、初心者でも活用できます。
また、音声に関しても高度なテクニックが使えるようになりましたので、従来に比べるとコンテンツの質が向上して、活用しやすいソフトになりました。

2.InstaVR
InstaVRは、VRコンテンツを作成したい方に、静止画などをVRに変えてくれるサービスです。非常に利用しやすいことでも知られていますが、年間で30万円近い金額が必要になりますので、予算が足りる方には向いているサービスでしょう。
簡単に静止画がVRに必要なコンテンツに変わっていきますし、リアルタイムでVRを見られる仕組みも開発しているので、他のソフトに比べると圧倒的にコンテンツを作成しやすく、配信も自由に行えるのです。

 

VRには動画撮影にも気を付けたい

VR動画を撮影することになった場合、ただ動画を撮影しているだけではVRにならないのです。360度の撮影を行わないと、完成したときに一部だけがVR化されていて、残りは平面のままになってしまいます。動画撮影の際に、非常に効率よく使えるソフトについて紹介します。

1.360fly HD
このカメラを利用していれば、360度の撮影が可能ですし、継ぎ目がつかないメリットを持っています。VRを活用する際には、継ぎ目という部分がどうしても気になってしまうのですが、その継ぎ目を取り除くことが可能になり、本当に360度同じ動画の中にいるような雰囲気を得られます。
カメラとしての性能もいいですし、HD画質も完備していますので、高画質の動画を提供できるメリットがあります。

2.Insta360 ONE
こちらも360度の撮影が可能です。カメラをくるくると回していくような感じで撮影していくことで、360度の撮影を可能にしています。若干ですが継ぎ目が出やすい問題を抱えていますが、VR用の動画を作るのであれば難しいカメラではないので、初心者の方にお勧めです。
また、小さいカメラでもありますので、持ち運びも便利です。外で撮影を考えている方にも使いやすいでしょう。

このように、動画撮影のカメラについても気を付けないといけません。360度の撮影を行わないと、VRというのは完成しませんから、対応しているカメラを集めることが大事なポイントです。